ハワイ旅行に訪れる観光客の現状は?ハワイ州観光局の取り組みなど紹介

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ハワイは観光業がメインの産業といえますが、コロナ禍前と比較すれば2023年10月時点では観光客数が40%前後戻ったといわれています。

2024年には60%、2025年には80%、2026年には100%戻るのではないかと見込まれていますが、日本からハワイへ渡航する人の数も実際に増えたといえるでしょう。

ハワイの飲食業界なども活気を取り戻してはいるものの、実際の日本からのニーズなどについて紹介していきます。

 

ハワイ挙式も増加傾向

ハワイで挙式を挙げるカップルがふえていますが、実際、準備の手間は国内挙式より少なく手間を省くことができます。

手配会社を通せば、ハワイ現地とのやり取りなども代行してくれるため、忙しく準備の時間が取りにくい場合でも安心です。

また、ロケーションが国内挙式とは大きく異なることが、ハワイ挙式の最大の魅力といえるでしょう。

時間と家庭経済的にゆとりがある方などが、ハネムーンを兼ねたハワイ挙式を検討するケースが増えています。

 

ハワイ観光業の取り組み

ワイキキはホテルの大改装や飲食店の新規オープンなど、コロナ禍を抜けて本格的に海外旅行の王道を貫く姿勢を見せています。

実際、ハワイは冬でもあたたかな気候で、年中過ごしやすいことにより海外旅行先に選ばれやすいといえるでしょう。

ハワイ州観光局でもオアフ島とハワイ島をベースに、カウアイ島やマウイ島に足を伸ばしてもらうプロモーションなど、積極的に行っているようです。

 

観光客を増やすために求められること

ハワイ州でも、レスポンシブルツーリズム・リジェネラティブツーリズム(再生型観光)などの観光のあり方を打ち出し、プログラム強化に取り組んでいるようです。

地元コミュニティとの対話も重視し、ハワイの日本人社会から発信できる現地発に力を入れるといった動きも見られます。

ハワイで生活をしているインフルエンサーやユーチューバー、カメラマンにライター、プロダクションチームが作成したコンテンツを発信し、日本とハワイがつながることが目的です。

日本に住む人がよりハワイを身近に感じることで、海外旅行だけでなく、移住先に検討するケースも増えていくことでしょう。

情報発信やコミュニティの構築で、ハワイと日本が今よりも深いつながりを持つことができ、その結果、環境を守りつつ経済を促進させることにつなげていくことができると考えられます。

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