自転車の旅がより便利に~キャリアって何?選び方&取り付け方のポイント

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自転車の旅をする場合、自転車に荷物を取り付ける必要がある場合も。クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク、ランドナーなど様々な種類の自転車があります。
そのほとんどはキャリアがついていないので、荷物を後ろに乗せにくいデメリットも。自転車の旅をより便利にするためのキャリアについてお伝えします。

 

キャリアって何?

自転車の旅におけるキャリアとは、荷台のことです。ママチャリの場合、荷台がすでについているのであえてキャリアを取り付ける必要はなさそうです。
しかし、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイクで自転車旅行を楽しもうとする場合はキャリアを取り付けなければ重い荷物を運びながら漕ぐことは難しそうです。

 

キャリアには種類がある?

キャリアにも種類があるようです。
・パイプ型:キャリアがパイプ型になっており空洞がある。ファッショナブルに見える。カラーも様々。
・ノーマル型:空洞がない。一般的。
パイプ型のデメリットは、重い荷物を載せる場合、折り曲がったり割れたりすることです。自転車の旅の後、お子様などを乗せてツーリングなどをする場合はパイプ型よりもノーマル型のキャリアを設置する方が安全のようです。

 

どれくらいの荷物の重さになるかでキャリアが違う?

自転車の旅の荷物の総重量によって、取り付けるキャリアも違ってくるようです。
・10キロまで:クラス10のキャリアで対応可能
・18キロまで:クラス18のキャリアで対応可能
荷物がクラスの最大重量以下になるように設定する必要がありそうです。お子様を乗せる場合、クラス20キロ、クラス25キロなどのキャリアを取り付ける必要があります。
その場合、子供同乗器を別途設置する必要もあるので、子供同乗器とお子様の体重合計がキャリアの最大重量よりも小さくなることがポイントです。

 

キャリアは自転車店で取り付けてもらう必要あり?

キャリアは簡単に自分で取り付けることも出来るようです。子供同乗機などは安全性のために自転車店で取り付けてもらう方がいいかも知れません。キャリアを自分で取り付ける場合はこのようになります。クロスバイクの場合でお伝えします。

1. 車輪の中心部分の自転車器具にタボ穴がある確認。

2. クリップバンドがキャリアの部品として2個ついているので、それぞれの中に付属の滑り止めのラバーを入れる。

3. 自転車のフレームについている穴に、キャリアのパイプ内側についている器具内の穴を通し付属のボルトを手で仮締めしていきます。キャリアの位置を定めながら仮締め(1~5までは)します。

4. 座席部分に取り付けてある、後ろ方面へ左右出ている短いフレームがあります。そこへ2.のクリップバンドを取り付けます。

5. 両端に穴のあいたステーという部品が左右分2セットあります。左右それぞれにステーを付けていきます。4.のクリップバンドと、車輪の中心部分の自転車器具に仮止めしたキャリアのステー装着部分にボルトナットでステーを仮締めします。
*ここまでは仮締めにします。

6. 4.のクリップバンドの高さが仮止めでズレる事があるようです。高さなどを調整出来たら、上のボルトから順番に本締めしていきます。最期にタイヤの中心部分のタボ穴(1.)で取り付けたボルトを締めるとバランス良く本締めが出来るようです。
微妙なバランス調整や、ボルト締めに不安がある場合は自転車店で取り付けてもらう事でより安全に走行出来そうです。

 

キャリアは前にも横にも取り付けられる

自転車の旅で荷物が多い場合、フロントバッグ用キャリア、前後のタイヤサイドに取り付けるサイドバッグ用キャリアもあるようです。荷物の量によって、取り付けるキャリアをチョイスしてみるのはいかがでしょうか。

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