ハワイのパンチボウルとは?歴史や訪問する方法を簡単に紹介

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ハワイのパンチボウルは、ホノルルのダウンタウン北側にある巨大なクレーターです。

火山活動により形成された巨大なクレーターであり、正式名称を「国立太平洋記念墓地」といいます。

ハワイの文化や歴史、そして平和を象徴する重要なスポットとして知られているのがパンチボウルです。

そこで、ハワイのパンチボウルについて、歴史や訪問する方法を簡単に紹介します。

 

ハワイのパンチボウルとは

ハワイのパンチボウルとは、ホノルルを一望できるすり鉢状の火口跡のことです。

クレーターの丘で、かつては「犠牲の丘」と呼ばれた神聖なスポットであり、現在は国立太平洋記念墓地として使用されています。

戦争で亡くなった兵士などの軍人や、宇宙飛行士エリソン・オニヅカ氏の眠る追悼施設であり、ダイヤモンドヘッドを一望できる展望スポットです。

 

ハワイのパンチボウルの歴史

ハワイのパンチボウルは、古代ハワイ語で「プー・オ・ワイナ」と呼ばれています。

これは、「供託の丘」や「生け贄の丘」などの意味があり、古くから神聖な場所とされていました。

かつては、カメハメハ大王がハワイを統一したときの戦場であった場所でもあり、カプ(伝統文化における規則)を破った罪人の処刑場でもありました。

神聖な場所でありながら、畏敬の念を抱かせるスポットともいえるでしょう。

なお、クレーターの縁の女神像は、自由の象徴であり、太平洋戦争などの戦没者を見守る存在です。

背後の回廊には海戦の様子が描かれたモザイク壁画も展示されています。

 

ハワイのパンチボウルを訪問する方法

ハワイのパンチボウルを訪問するときには、個人ではなく、パールハーバーの観光とセットになっているツアーなどを利用するとよいでしょう。

パンチボウルは墓地ですが、オアフ島のダイヤモンドヘッドやワイキキ市内の街並みに、太平洋を一望できる絶景の展望台でもあります。

クレーターの縁から、ホノルル屈指のパノラマビューを眺めることができるでしょう。

レッドライン(ワイキキ・トロリー)を利用すれば、クレーター内部までアクセスしやすく、レンタカーで訪問する場合も駐車場を無料で利用できます。

開園時間は8時から18時までで、入場も無料です。

国立墓地のため、墓石の上に座ったり大声を出したりすることはやめてください。

日差しを遮る場所も少ないため、日焼け止めや帽子持参などは忘れないようにしましょう。

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