ハワイ旅行で購入したい水着とは？おすすめのブランドの種類を簡単に紹介

ハワイではビーチで過ごす時間が長いため、おしゃれで魅力的な水着の購入を予定している方も少なくありません。

しかし、いろいろなブランドがあり、どれを選べばよいか迷いがちです。

そこで、ハワイ旅行で購入したい水着について、おすすめのブランドの種類を簡単に紹介します。

リップカール

リップカールはオーストラリア発のブランドであり、主にウェットスーツなどのサーフウェアが対象です。

ハワイでは、ワイキキやアラモアナに店舗を設けており、水着やハワイ限定のＴシャツ以外、サーフボードなどが販売されています。

ノースショアの人気アーティストであるHeather Brown（ヘザーブラウン）とのコラボ商品などもあり、シーズンごとに最新の水着・Ｔシャツ・キャップなどが登場します。

ロキシーは1990年にカリフォルニアで誕生したブランドで、ビーチカルチャーとアクティブライフスタイルが特徴です。

10〜20代の若い女の子向けのイメージが強いものの、アメリカ本土やハワイでは30〜50代の女性の支持も高めといえます。

落ち着いたトーンとモダンな雰囲気で、セクシーさや大人っぽさを演出できます。

ブラジリアンビキニブランドのサン・ロレンゾは、南米ペルーにインスパイアされていることが特徴です。

ハワイらしさを感じさせる花や葉などがあしらわれたデザインで、オリジナルの水着がそろいます。

上下別々に購入もできるため、いろいろな柄を組み合わせて、オリジナルの水着を作ってみることもおすすめします。

また、リバーシブル仕様のものもあるため、気分によって着用したい方にもおすすめです。

サン・ロレンツォ・ビキニスはペルー生まれのブランドで、南米の太陽・ビーチ・愛をコンセプトに立ち上げられたビキニブランドです。

2002年にハワイに上陸してから20年以上、南米を彷彿させるビタミンカラーのビキニを販売しています。

少し小さめのデザインが多いものの、女性の自然な美を引き出すため、サイズ展開も幅広いことが特徴です。

サンシャイン・スイムウェアは、ビキニ・ビーチサンダル・麦わら帽子などいろいろなアイテムが揃います。

取り扱うスイムウェアブランドは50以上で、地元から本土のブランドまで幅広い品揃えが特徴であり、形や雰囲気なども異なるいろいろなデザインから選択できます。