ハワイ旅行のゴルフにおすすめの「360°エバビーチカントリークラブ」を紹介

ハワイの「360°エバビーチカントリークラブ」とは、エバ地区の端に位置するコースで、最高のグリーンとフェアウェイを保たれていることが特徴です。

手入れが行き届いたコースであり、ワイアナエ山脈を背景として、古代ハワイ漁村のクラナカウハレの遺跡の上でティーオフの体験もできます。

ラウンド中には、在来種の鳥をみかけることもあるなど、レアな体験ができることも魅力といえます。

そこで、ハワイ旅行でゴルフを楽しみたいときに「360°エバビーチカントリークラブ」を紹介します。

「360°エバビーチカントリークラブ」とは

「360°エバビーチカントリークラブ」とは、ハワイ・オアフ島の海沿いにあるゴルフ場です。

ホノルル空港から車で30分程度、ワイキキからなら40分程度走れば到着します。

周辺にはハワイ古代の遺跡なども多いため、ハワイの自然だけでなく歴史にも触れることができる場所です。

コースはフラットで、ホールはそれぞれハワイの樹木「モンキー・ポッドツリー」や「ケアヴァ」がレイアウトされています。

また、池がらみのコースが多く、初心者向きとはいえないのが特徴です。

「360°エバビーチカントリークラブ」のプロショップには、ナイキ・オークリー・フットジョイなど有名ブランドのゴルフウェアやシューズなどの商品が揃っています。

また、タイトリストやキャロウェイなどのゴルフボールもあり、豊富なハットコレクションから土産なども購入しやすいといえます。

高級クラブセットのレンタルも利用でき、男女別のロッカールームやシャワールームも完備されているため安心です。

レストランは平日11:00から、週末は10:00から朝食と昼食が提供されます。

ゴルフ場内とレストランでは、ゴルファとゲストどちらも適切なゴルフウェアを着用しましょう。

基本的に襟付きのシャツを着用します。

Tシャツ・タンクトップ・ホルタートップ・ストラップレス・背中の開いたトップスなどは着用を避けてください。

また、靴は金属スパイクのないカバーシューズを使用し、クラブハウスやプロショップへの入室の際にはマスク着用が必要です。

チェックインはティータイム20分前までにプロショップで済ませましょう。

身分証明書の提示と料金を支払います。

飲食物などは持ち込みできないため、注意してください。