ハワイ旅行に海水パンツは持参したほうがよい?現地で購入する場合のおすすめブランド
ハワイ旅行に行くときには、ビーチでの滞在を充実した時間とするために、海水パンツなど持参したほうがよいといえます。
ただ、わざわざ日本から持参しなくても、せっかくハワイに旅行するのなら、現地で購入したいと考える方もいることでしょう。
ハワイにはバリエーション豊富な海水パンツが販売されているため、お気に入りの一品を見つけやすいはずです。
ただし、ハワイアン用のアメリカンサイズは基本的に大きいため、小柄な方などはサイズが合わないことに悩む可能性があります。
サイズ選びは慎重に行うことが必要であるため、日本から持参したほうが無難といえますが、どうしてもハワイで海水パンツを購入したい方に向けておススメのブランドを紹介していきます。
VOLCOM(ボルコム)
「VOLCOM(ボルコム)」は、Volcomの環境にやさしいヘンプを使用したミックス素材のボードショーツです。
普通のショートパンツに見えるものの、実際には4WAYストレッチが効いた高機能モデルとなっており、派手すぎないのも魅力といえます。
DEUS EX MACHINA
「DEUS EX MACHINA(デウスエクスマキナ)」は、アロハシャツにぴったり合うシンプルなショーツで、男らしく落ち着いた色です。
上着を選ばず、派手なアロハシャツにもぴったりとマッチするシンプルデザインとなっています。
TCSS
「TCSS」の「Plain Jane」シリーズのシティーサーフスタイルは、サーフィンだけでなくハワイでのショッピングでも活躍すること間違いありません。
アロハシャツを検討している方にも、シンプルなデザインので合わせやすいことが特徴です。
Hurley × マツモトシェーブアイス
「Hurley × マツモトシェーブアイス」は、サーフパンツの王道である「Hurley」の「Phantom(ファントム)」シリーズがおすすめです。
ハワイでたっぷりサーフィンを楽しみたい方におすすめのハイパフォーマンスモデルであり、オアフ島ノースショアで大人気のマツモトシェーブアイスとのコラボレーションであることも魅力といえます。
RVCA
「RVCA」は、デザインだけでなく運動性能も高いことが魅力であり、日本はもちろんアメリカ本土やハワイでも人気があります。
ハワイ州カウアイ島出身のビッグウェイブサーファー「ブルース・アイアンズ」のコレクションラインで、4WAYストレッチのため高い運動性能であることや、渋さを感じさせるデザインなので年齢問わずおすすめです。
Ripcurl
「Ripcurl」のハイパフォーマンスシリーズ「Mirage(ミラージュ)」も、ハワイコレクションの1つとしておすすめです。