猫と車旅行

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【はじめに】
みなさんは猫好きですか?
今は空前の猫ブームで、その種類にかかわらず老若男女に大人気のペットです。「大好きな猫と大好きな車に乗って、一緒に旅行に行ってみたい…」と思う方がいるかもしれません。
今回は猫を連れての旅に焦点を当てていきたいと思います。

【そもそも猫に旅は…?】

人は多かれ少なかれ旅をして、普段とは違う環境に身を置き気分をリフレッシュします。しかし、その論理はあくまで人間という動物だけに当てはまるものです。
猫は一定の場所の外へあまり出たくない動物です。必然的に旅行にも向いているとは言えません。
まずはそういったことを念頭に置いて旅への準備をしましょう。

【事前にするべきこと】

思い立って、猫を車に乗せて旅行にババっとでてしまうとどうなるのか?
まず猫はパニックになります。聞きなれない車の音や振動、見えなくても自分が移動していることは本能的に理解してしまいます。そうなると飼い主の言うこともきかず、どこかへ逃げ出してしまいます。(探すことは大変苦労します)
そうならないため事前に準備をしましょう。

・リードやハーネスを付ける
前足にかけるタイプのハーネスを付けリードでいつでも手元に置けるようにしましょう。これならパニックになっても猫の脱走を食い止められます。

・キャリーバックを用意
猫は暗くて狭いところが好きで安らぎを感じます。キャリーバックを用意して、その中だけでも安心できる空間を作りましょう。そうすることで、旅先で感じるストレスを和らげることができます。脱走防止にもなるので絶対に用意しましょう。

・徐々に車に慣らす
はじめは車に乗せるだけ。次にエンジンをかけるだけ。さらに町内を一周するだけ・・という風に少しずつ車に慣らして旅行に行けるかを試してみましょう。車酔いする、どうしても慣れないということもありますので無理強いは禁物です。

・エサ、水、トイレの準備
猫がエサ、水、トイレを我慢できるのは5時間程度だと言われています。しかしあまり我慢を強いるのもストレスになるので鳴き声を上げ始めたら「エサ、水、トイレ」のサインと理解して、様子を伺いましょう。エサもいつもよりあげているものより特別なエサを用意してストレス軽減に努めましょう。

【まとめ】

いかがだったでしょうか?同じペットとはいえ犬とはだいぶ違いますね。
上記に何度か出ていますが、猫との旅行で一番気にかけてほしいのは猫のストレスと脱走です。猫は強いストレスを感じるとパニックになって最悪行方不明になったり、見つかったとしてもトラウマがこの先ずーっと残ったりします。
また今回は割愛しましたが、車の内部のケアも重要です。猫は気まぐれで狭いところに入り込んだり、トイレをしてしまったりします。そういったことも気を付けたいところですね。
猫の特性をよく理解して楽しい車旅行を目指しましょう。

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