ハワイ旅行にDOGを連れていく方法とは?手続の流れを簡単に解説
ハワイ旅行を愛犬同伴で楽しむためには、ハワイ州独自の厳格な動物検疫制度を満たさなければなりません。
そのためには、出発する半年以上前から準備を進め、計画的に手続を行う必要があります。
狂犬病予防接種や抗体価検査、ハワイ州の動物検疫所への事前申請や書類送付など、行うべきことは多岐にわたるため、到着までに済ませましょう。
そこで、ハワイ旅行にDOGを連れていく方法について、手続の流れを簡単に解説します。
DOG同伴でハワイ旅行を楽しむ手続の流れ
DOG同伴でハワイ旅行を楽しむためには、ハワイ州の定める検疫条件を満たさなければなりません。
そのためには、ハワイ到着までの様々なタイミングで以下の適切な準備を行いましょう。
①準備期間の手続
②出発1か月前〜直前までの手続
③日本出国時の手続
④ハワイ到着時の手続
①準備期間の手続
ハワイで出発する半年前には、狂犬病予防接種を2回以上受けていることを確認しておきましょう。
狂犬病予防接種を受けていなければ、DOG同伴でハワイへの渡航はできません。
なお、狂犬病予防注射は、1回目から30日以上経過してから2回目を接種してください。
2回目の予防接種後に、狂犬病抗体検査を受けまて、抗体価が基準値を満たすことが必要です。
個体識別の手段として、ISO規格のマイクロチップ装着・登録も行いましょう。
なお、抗体検査の採血日からハワイ入国日まで、180日以上の待機期間が義務付けられているため、期間を満たせるスケジュールを立ててください。
②出発1か月前〜直前までの手続
①の180日以上の待機期間経過後、ハワイ州農務局 (HDOA) へ申請します。
HDOAの公式サイトから必要書類をダウンロードして申請料を支払いましょう。
その後、ハワイ出発前10日以内には、かかりつけ獣医師の健康診断を受けて健康であることの証明書を発行してもらうことが必要です。
③日本出国時の手続
DOGなどペット同伴でハワイへ渡航する場合、利用できる便や手続が限られることもあるため、航空会社に事前に確認をしましょう。
ケージの規定・料金・機内持ち込みの可否などの確認が必要です。
日本の空港の動物検疫所で輸出検査を予約しておき、輸出検疫証明書を発行してもらいます。
④ハワイ到着時の手続
ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港に到着後は、動物検疫カウンターへ向かって書類が揃っているか確認し、必要な手続を行いましょう。
書類の不備や待機期間が不足していると、ハワイ到着後に動物検疫所で係留が必要となる場合があるため注意してください。



