ハワイ旅行で味わいたい現地グルメ|「スパムおむすび」の作り方

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スパムおむすびとは、ご飯の上にランチョンミートの缶詰である「SPAM(スパム)」を乗せて、海苔で巻いて仕上げるハワイのローカルフードです。

ハワイ発祥のグルメですが、実は日本にルーツがあります。

スパムは、第二次世界大戦後のハワイに駐留していたアメリカ軍の携帯食として普及しました。

そのスパムに、日系移民の文化のおむすびが融合して誕生した料理がスパムおむすびです。

そこで、ハワイ旅行で味わいたい現地グルメの「スパムおむすび」の作り方を紹介します。

 

スパムとは

「スパム」とは、アメリカの食品会社の販売しているソーセージの一種です。

ランチョンミートと呼ばれる食品ですが、商品名であるスパムが周知されています。

「ランチョン」とは、昼食会のことと言われています。

昼食メニューで提供されることが多かったために、昼食会で提供する肉のことを示す名称として、ランチョンミートと名付けられたようです。

スパムは、牛や豚肉、鶏肉などをひき肉状にしたものに、塩や香辛料を加えて加熱し、保存性を高めている食品です。

ソーセージとの違いは、加工肉を腸詰めにしているかであり、スパムは腸詰めにした状態ではありません。

なお、日本で販売されているスパムは缶詰のものがほとんどですが、アメリカでは色々な形で販売されています。

 

ハワイとスパムおむすびの関係

ハワイでは、スパムおむすびが現地のソウルフードとして扱われています。

その背景には、第二次世界大戦後に日系移民が、白米で作ったおむすびと缶詰のスパムを合わせた料理を考案したからといわれています。

現在では、ハワイ現地のコンビニやスーパーマーケットでも販売されるほど、定番の人気商品となりました。

 

スパムおむすびの作り方

スパムおむすびは、簡単に作ることができます。

材料(スパムおむすび6~8個分)は以下のとおりです。

・スパム(1缶)

・白米(3~4膳)

・海苔(適量)

・酒(大さじ1)

・みりん(大さじ1)

・醤油(大さじ1)

まず、缶からスパムを取り出したら、おにぎりの個数分、6~8枚に分けて切ります。

熱したフライパンに切ったスパムを並べて、焦げ目がつくまで焼きましょう。

なお、スパムから脂が出るため、フライパンに油は不要です。

酒・みりん・醤油をスパムに絡めながら照り焼きにします。

白米をスパムの大きさに合わせて握ったら、その上に焼いたスパムを乗せて、適当な長さに切り分けておいた海苔を真ん中にまけば出来上がりです。

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