ハワイ旅行で味わいたい現地グルメ|カラフルでふわふわの「シェイブアイス」
「シェイブアイス」とは、ハワイ版のかき氷と呼ばれるデザートです。
英語表記で「shave ice」ですが、削る・剃るを意味する「shave」と、氷の意味である「ice」を合わせた名称がつけられています。
日本のかき氷と似たデザートですが、シロップやトッピングが豊富であるため、カラフルな見た目と華やかさでインスタ映えにもおすすめです。
そこで、ハワイ旅行で味わいたい現地グルメの「シェイブアイス」を紹介します。
「シェイブアイス」とは
「シェイブアイス」とは、ハワイ版のかき氷ともいえるデザートです。
細かく削った氷に、カラフルなシロップをかけて仕上げます。
専用の機械で薄くふわふわに氷を削るため、口どけは軽く滑らかで、アイスクリーム・フルーツ・リーヒンパウダーなどをトッピングします。
カラフルなシロップと華やかなフルーツのトッピング、さらにコンデンスミルクやアイスクリームで盛り付けることで、南国の楽園のデザートらしさが演出されます。
「シェイブアイス」の由来
「シェイブアイス」は、19世紀に日本からハワイへと移り住んだ労働者たちにより考案されました。
もともとは、畑で仕事をする労働者が、暑さ対策のために氷を削って食べ始めたことを起源としています。
単に氷を削って食べるだけでは味気ないと感じたのか、シロップやトッピングなどが加えられるようになり、現在のカラフルでバラエティあふれるシェイブアイスが誕生しました。
なお、ハワイではシェイブアイスと呼ばれていますが、アメリカ本土や北米ではスノーコーンやスノーボールとも呼ばれています。
観光客やハワイの地元民の人気のデザートとして、現在では多くの人に親しまれています。
「シェイブアイス」とかき氷の違い
「シェイブアイス」とかき氷は、似たデザートであるものの厳密には異なります。
氷を削って作るデザートであることは、日本のかき氷とシェイブアイスのどちらにも共通しています。
しかし、かき氷とシェイブアイスが大きく異なる部分として、削った氷の荒さが挙げられます。
まず、かき氷は粒がやや大きく、シャリシャリとした食感が特徴といえます。
対するシェイブアイスは、専用の機械で氷を細かく削るため、滑らかで口あたりの軽い食感に仕上がります。
口の中に入れた瞬間に溶けてしまうほどのキメの細かさが特徴であるシェイブアイスは、一度味わうとまた食べたくなるほどの口どけです。



