節約したい人必見~国内旅行の推移~日帰り旅行VS宿泊旅行

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国内旅行の推移は毎年変化しているようです。2017年度についての国内旅行者数や消費動向はどうなっているのでしょうか?
節約するために日帰り旅行を選びがちですが必ずしも節約出来ているとは限らないようです。国内旅行の推移についてお伝えします。

 

節約したいなら日帰り旅行OR宿泊旅行?

同じ国内観光地に出かける場合、日帰りか宿泊かは迷うところです。宿泊する場合、宿泊代金が発生するのでついつい日帰りとしがちです。しかし、観光庁によると2017年において、日帰り旅行者の消費が宿泊旅行者の消費を上回っているとアナウンスしているようです。
・日帰り旅行者の消費動向:前年度より7.1%増
・宿泊旅行者の消費動向:前年度より1.4%増
もちろん、消費動向が多くなっているということで、日帰り旅行者の延べ人数の増加割合も、宿泊旅行者よりも多くなっていることが挙げられそうです。
・日帰り旅行者の述べ人数の増加割合:前年度より8.1%増
・宿泊旅行者の延べ人数の増加割合:前年度より4%増

 

宿泊旅行者の財布の紐がきつくなっている?

宿泊旅行者について、延べ人数の増加割合は4%と増加しているのに対し、消費動向は1.4%です。消費動向の増加割合に占める延べ人数の増加割合は約35%です。
一方、日帰り旅行者について、消費動向の増加割合に占める延べ人数の増加割合は約87%なので倍以上も差が出ていることが分かります。
宿泊旅行者は宿泊先での消費を抑える傾向にあるようです。宿泊代が掛かっているので、現地でのレクレーションやお土産の消費は抑えようというところでしょうか。

 

日帰り旅行の回数が増えている?

2017年においては、宿泊旅行は前年よりも少し増え、消費についてはあまり増えなかったと言ってもいいかも知れません。一方日帰り旅行について、延べ人数はもちろん、消費動向についても増加傾向にあります。
遠出して年に数回宿泊するよりも、車や電車で出向ける範囲内で、日帰り旅行を何度も楽しむ世帯が増えているのかも知れません。

 

日帰り旅行の方が消費は多い

日帰り旅行は1回あたりの消費は、宿泊よりも少ないかも知れません。しかし、回数が増えてしまうと、一度の消費額は微々たるものでも、結果的に年に数回宿泊旅行をする人よりも増える可能性もありそうです。
日帰り旅行だからと言って、何度も出掛けて浪費を繰り返すのか、日々節約して年に1,2回宿泊旅行で楽しむのか迷うところです。

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