自転車の旅を楽しもう~初心者が設定すべき距離が100キロな理由

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春や秋は自転車の旅に最適な季節です。桜や紅葉を遠目にしながらロードバイクでスイスイ進みながら風を体感するのはこの上ない娯楽です。初心者が失敗しがちなのは距離設定です。ワイルドに行こうとするあまり、200キロ以上を設定しがちです。自転車の旅で初心者の距離を100キロに設定したほうがいい理由をお伝えします。

 

雨が降ることもある

自転車のライド中は、山沿いの道を走ることもあります。天気予報の晴れは山沿いではほとんどあてになりません。晴れと出ていても黒い雲におおわれ、雷雨に襲われることも多いのです。そうなると走行を中断または、かなり低速度に替える必要があります。
そうなると目的地に到着する時間もかなりズレ込みます。ホテルで宿泊しようとしている場合、チェックイン時間に間に合わないことも。思わぬ野宿で風邪を引いてしまうこともありそうです。

 

思ったより体力がなかった

100キロまでの走行を繰り返している間は、スイスイ進めているのでついつい200キロ以上を設定しても大丈夫だと思いがちです。しかし、疲労は突然ピークに達することがあります。体中に乳酸がたまってしまうとある距離以上の走行が苦痛になってきます。
そうなると景色を感じるどころか、修行僧のようにただただペダルをこぐだけに意識が集中してしまい、旅路が面白いものではなくなってしまいがちです。山登りでいえば、遭難しないように早く歩いて下山するようなものです。

 

自転車のパンク修理が上手くできなかった

自転車の走行中は、砂利道などを通ることもあります。もしもパンクした場合、セルフで修理できるようにしておく必要があります。山道でパンク、しかも下り坂ならどれだけ悔しいことでしょう。
もし、パンク修理が上手くできていたならスイスイ降りられる快適な道なはずなのに、と感じる事となると思います。
もし、パンク修理がどうしても苦手の場合、自転車旅行を断念するしかないのでしょうか。いいえ、その場合は走る道を工夫すればいいだけです。町を通過する場合、ほとんどの地域では自転車屋さんがあるはずです。
町ごとに自転車屋さんを通るようなルートをつくれば、パンク修理が全くできなくても、いざとなれば自転車屋さんに駆け込めばいいことになります。

 

初心者が電車やフェリーに乗る場合のポイント

初心者は自転車選びにも気を付ける必要がありそうです。電車やフェリーも利用する場合で、近くに自転車屋さんがない場合は押して移動することに。出来るだけ負担を軽くするためにも、軽い自転車、コンパクトに折りたためる自転車を選んで自転車旅行することをおすすめします。アルミ製の自転車は軽いと言われているようです。

参考URL
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%82%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%EF%BC%88BS-CYCLE%EF%BC%89-%E6%8A%98%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%BF%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A20%E2%80%9D-F8F206-EX%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC/dp/B019FE6TVA%3FSubscriptionId%3DAKIAIMP5X5T4BOPMJ2PA%26tag%3Dvivit0a-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB019FE6TVA

 

距離感に慣れる

まずは100キロの距離感を苦痛に感じないところから始めるのが楽しい自転車旅行を継続するポイントです。100キロが物足りないなと思えば、150キロ、200キロと距離を伸ばしていけばいいのではないでしょうか。
逆に、100キロでもきついと思うこともあります。目安としては、スマホ撮影が大好きなはずなのに景色を見てもスマホ撮影したくないと思ってしまう場合です。その場合、距離を50キロにした方が良いかもしれません。

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