自転車の旅を楽しもう~女子の初乗り~効果的なUVケアの方法

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自転車の旅は、男子はもちろん女子にも広がってきました。ただ、女子の場合、特に日焼けには気を付けなければ日焼けだけでなく火傷的になることもあります。自転車の旅でのUVケアのポイントについてお伝えします。

日焼け止めをせずに走行~腕がただれる?

自転車で旅をしようとされる女子の皆様におかれましては、きっと日焼けもあまり気にしないで自転車の旅デビューという方もおられるかも知れません。若い場合特にそうです。しかし、帽子をかぶっていたとしても、首元は露出してしまっています。さらに、ノースリーブのカットソーで走行すると、一日の終わりには両腕が火傷のようになり、リンパ液が樹液のように出てしまうこともあります。そんな状況で次の日の自転車の旅を続けるのは嫌ですよね。

UVケアは完璧にしておこう

後で後悔しないように、UVケアは万全にしておくことが大切です。日差しは可視光線、赤外線、紫外線の3種類があり紫外線は目には見えない光となっています。

・紫外線A波:シワやたるみ
・紫外線B波:シミやそばかす
・紫外線C波:皮膚病の原因

紫外線は目に見えないため、曇りの日は油断しがちになります。特に6月下旬の曇りの日は要注意です。疲労も重なることで突然、顔や首に皮膚病が発生した人もいるくらいです。紫外線は5月から9月末くらいまではピークが続く状況なので、その時期に自転車旅行に行く場合は要注意ですね。

日焼け止め成分SPFとは?紫外線B波への効果成分
紫外線に当たったからといって、すぐに焼け始めるわけではありません。大体20分くらいで焼け始めるそうです。SPFは焼け始める時間を遅らせる効果があります。例えば、SPF30なら、20分の30倍なので、約10時間は日焼けしないという理論になります。しかし、皮膚の弱い人は、日焼けしだすのが5分の人もいれば、10分の人もいます。日焼け体質だと思えば、SPF50などにすることも必要です。さらに、塗り直しすることも必要になります。自転車の場合、汗で流れることも想定し、2時間に一度くらいは塗り直すようにするのがいいのではないでしょうか。

「+」PAって何?紫外線A波への効果成分

UVパッケージには「+」で表される記号が書いてあります。これは、紫外線A波に対する効果のある目安数値で、最大「++++」で表されています。

紫外線吸収剤の入っていない日焼け止めを選ぶ

SPF50で、さらに「++++」なら万全だと思いがちです。しかし、紫外線吸収剤が入っているなら選ばない方が良いでしょう。紫外線吸収剤は文字の通り、紫外線を吸収する成分です。紫外線を吸収するという事は、その吸収剤の中で紫外線が熱を出していることになります。皮膚表面で紫外線吸収剤が働けばいいのですが、シワ、吹き出物の凹凸の中で紫外線吸収剤がたまり、そこで熱を吸収してしまうとその部分が火傷状態になっていきます。

敏感肌の場合、まるで猫のひげのような火傷的な日焼けの仕方をすることもありますので、紫外線吸収剤入りでないUVクリームを直射日光にもあたる自転車の旅では選ぶようにしたいものです。

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